上諏訪温泉ホテル紅やについて語る。
このホテルは紅葉の時期に妻と訪れた事がある。諏訪湖の周りが紅葉し、水面に映る景色は若い頃にはなかなか堪能できなかったが、素晴らしい情景だった。諏訪湖のほとりの温泉地は上諏訪温泉といって、旅館やホテルがいくつもある。その中でも湖畔に一番近い・・というより目の前にあるのが上諏訪温泉ホテル紅や。ここの展望風呂は妻も気に入って、1泊2日の間に何度も入浴していた。時間の移り変わりとともに夕焼けや夜景が楽しめた。そして料理も素晴らしかった。イメージに無かっただけかもしれないが諏訪湖という土地で美味しい料理が楽しめるのかと、少し心配だった。ところがホテル紅やでいただいたフレンチは、見た目にも鮮やかで本当に美味しかった。これも妻には好評で、旅館やホテルの定番の和食より良く、紅やにして良かったと心から思えた食事だった。
2日目は近くの美術館を巡った。ガラスの里やハーモ美術館、サンリツ服部美術館、オルゴール美術館、諏訪市出身の原田泰治美術館など、ホテルの周辺で多様なジャンルを楽しめてお勧めだ。長野県に芸術家が移り住むのもこういった芸術に触れられる環境と、溢れる自然に魅力を感じてなのだろう。自然とあたたかいおもてなしをうけ、妻も私も心身ともに癒される旅行になった。