2005年03月17日
蓼科温泉ホテル親湯について語る。
このホテルは今から3年前に妻と訪れたホテル。聞くところによると武田信玄の隠し湯という由緒ある歴史のホテルである。ホテルと名が付いていても旅館というのがよくある全国のパターンである。このホテルも基本的に旅館である。私たちが訪れた時はちょうど改装中であり、館内にブルーシートが張りめぐされており、いくら割引されたとはいえ、正直あまり気分的にはよろしくない。割引よりこちらは情緒を求めて来たのである。そのあたりは正直経営者の感覚はいかがなものかと素直に感じた。宿泊したのは改装後の和室。10畳あろうかという畳と6畳のフローリングのダイニング、そして渓流を見下ろすテラスもつき、感心したのがテラスにはベンチがあり、備え付けのコーヒーメーカーで妻とコーヒーを飲むことができた。これは、先ほどのブルーシートを帳消しさせる効果がある嬉しいサービスであった。お部屋の中にはキッチンもついており、車中で食べ残したおにぎりをレンジで温めなおし食べることもできた。機能性という点では正直合格点以上のものがあった。そして、お風呂。ここの貸切露天風呂は素晴らしい。とってつけたような露天風呂が多い中この露天ぶろは蓼科の渓谷を一望でき、朝も入浴したが、朝もやの景色は幻想的で素晴らしかった。そしてお料理も蓼科というリゾート感があふれており、私のような男性よりも女性が喜ぶだろう。げんに妻は大絶賛だった。ブルーシートは正直残念だったが、それ以上の収穫があったホテルだった。今度はブルーシートが取れたときに行ってみたいものだ・・・。
Posted by admin at 01:38